コラーゲンは効果なし?肌や髪にやるべきことって?

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コラーゲンと聞くとどうしても肌の美容に効果的というイメージがありませんか?

実はこのコラーゲンの効果はお肌だけでなく、髪の毛にも良い作用をもたらることが分かっているのです。

その効果は年齢と共にボリュームダウンしてきた髪の毛や、薄毛で悩む人の救世主となるのです。

今、コラーゲン配合の健康食品やサプリメントなどが多く商品化されてきていますが、それらから入るコラーゲンの力は信じてしまっていてもいいのでしょうか?

そんなに簡単にコラーゲンが活躍するのでしょうか?

実は奥が深いコラーゲンの効果をお肌ではなく、髪の毛にピンポイントを当ててお話ししていきたいと思います。

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➀コラーゲンとは一体何者?

コラーゲンはタンパク質の一種です。

主な成分はゼラチンで、その中身はほとんどがアミノ酸で出来ています。

体の組織にはほぼ全てにコラーゲンが含まれていると言っても過言ではありません。

体を作り上げるタンパク質の実に3分の1がコラーゲンとなっているのです。

コラーゲンはその箇所によって違った特徴を発揮しています。

そんなコラーゲンは30種類以上もの種類に分類されていますが、統一された特徴があります。

それが、体の結合組織における柔軟性と弾力性を活かした組織の強さを増やす役割のことです。

ただ、コラーゲンはずーっと体内に留まっている訳ではありません。

残念なことに年齢と共にコラーゲンは減少してしまいます。

20代からがコラーゲン減少が始まってしまうのです。

よく年齢を重ねるとともにシワが増えますよね。

それこそがコラーゲンが減少している証なんです。

➁コラーゲンが頭皮に必要な訳とは?

頭皮も皮膚の一部です。

頭皮は髪の毛を育てる土台となるところ。

いくつもの皮膚層が重なる中、一番の土台が真皮と呼ばれるとろこです。

この真皮の70%がコラーゲンで組織されています。

結果、皮膚の大半をコラーゲンが支えているのです。

イコール、コラーゲンが髪の毛を作り出している訳です。

真皮でのコラーゲンの役目は、柔軟性、弾力性、保湿力になります。

これらが揃うことで皮膚の新陳代謝が活発になって、頭皮のハリを生み出しているのです。

頭皮が硬くなると困るのが、髪の毛が細くなること、抜け毛が増えることです。

これは、コラーゲン不足による皮膚の新陳代謝の低下が原因の一つして考えられます

逆に、血行が良くなれば頭皮全体に、十分な栄養が行き渡る訳ですから、血行促進が頭髪の発育を助けているのです。

➂コラーゲンと食べ物の関係性

体の30%を占めるとされるコラーゲンが減っていくのは、体にとっても良くありません。

失われたコラーゲンを補助する目的で、美容や健康食品にコラーゲン配合を謳った商品が数多く出ていますよね。

知りたくなかったかもしれませんが、その実態は体にコラーゲンとして吸収されているとは限らないのです。

コラーゲンを含めタンパク質を取った場合は、体の中で「アミノ酸」と「ペプチド」に分解されてしまいます。

体の中に吸収されたアミノ酸とペプチドは、あくまで単体の物質であって、分解された時点でコラーゲンではなくなっていることを理解しなくてはなりません。

それぞれが、必要な組織に分かれて栄養として使われるという訳です。

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