コーヒーのカフェイン効果!危険性の無い飲み方とは?

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目覚めの一杯にコーヒー。

食後に一杯のコーヒー。

ちょっと一服にコーヒー。

と、コーヒーは私たちの生活の中で自然と飲まれている当たり前の飲み物です。

しかし、コーヒーに含まれるカフェインは脳の覚醒作用利尿作用をもたらし、その効果によっては危険性があります。

カフェインのいい効果と、悪い効果について、ここから先触れていきたいと思います。

家にはインスタントにしろ、コーヒーメーカーにしろ、何らかのコーヒーが置いてある家庭も多いと思います。

オフィスにもコーヒーを用意している会社は多いのではないでしょうか?

誰もが飲んでいると言っても過言ではないコーヒーですが、その危険性にも注目したいところですね。

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➀コーヒーによるカフェインの依存症とは?

コーヒー以外にもお茶や紅茶、コーラ、栄養ドリンクなどにもカフェインって含まれていることを知っていましたか?

カフェインは脳の覚醒作用、解熱沈静作用もあるので、医薬品としても使われているのです。

お薬にも使われているなら安心なんじゃないの?

もちろん、飲み物としてこれだけ広く知られるコーヒーですから安心ではあります。

でも、注意しなければならないのが、カフェインの過剰摂取です。

薬物ほど強いものではありませんが、精神疾患として正式に認められている「カフェイン依存症」という病気になる可能性があるのです。

一般的にカフェインは1回0.1~0.6gを1日2~3回摂取するのが適正な量とされています。

カフェイン依存症の中のカフェイン中毒は二つに分けられます。

・短い時間にカフェインを過剰摂取してして起きる急性中毒

・長期間にわたりカフェインを摂取して起きる慢性中毒

急性中毒の治療としては、カフェインにピンポイントに効く解毒薬がないので、症状を抑える対症療法や、点滴、胃洗浄まで行う場合があります。

慢性中毒はさらにひどく、睡眠障害や頻脈、頻尿の他、精神的疾患の不安感や焦燥感が出てしまう場合もあるので、ゆっくりとカフェインを減らしていく治療法があります。

➁コーヒーによるカフェインのメリット

(1) 眠気覚まし

カフェインは興奮剤の一種ですので、脳の中の中枢神経にじかに働きかけ、眠気を抑えたり作業効率を高めます。

よく勉強する時などにコーヒーを飲んだりしていませんか?

(2) 頭痛を緩和

カフェインには一時的な血管収縮の作用があるので、頭痛薬や市販の鎮痛剤に使われています。

(3) 筋肉の疲労回復

カフェインには血液の流れを良くして、筋肉の疲労物質の乳酸を体内に蓄積するのを抑える作用があります。

一仕事した後にコーヒーを飲むことってありますよね。

➂カフェインのデメリット

(1) 胃痛

カフェインには胃液の分泌を促進する働きがあるので胃を荒らしてしまいます

よく空腹時にはコーヒーを飲まない方がいいと言われるのはそのためです。

(2) 貧血

カフェインには鉄分、亜鉛、ミネラルなどの吸収を阻害する性質があるのです。

ですから、それらが不足することで貧血を起こしやすいのです。

(3) 睡眠の妨害

カフェインは興奮剤の一種です。

コーヒーを飲むと体は興奮状態となるので、眠りにつきにくく、睡眠の質が低下してしまいます。

寝る3時間前になったらコーヒーは控えましょう。

(4) 自律神経の乱れ

体を動かすための交感神経に働きかけるカフェインを多く摂取し続けていると、心拍数が増えたり血圧が上がったりします。

これは、体が常に興奮している状態です。

ですから、自律神経のバランスを崩して気分が落ち込んだり、だるさが出たり、鬱状態に似た状態が出てしまいます。

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